第14回サイエンス・カフェ札幌「色の見え方いろいろ~色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン~」11月10日(金)午後6時~
日本人男性の20人に1人、女性の500人に1人が色弱者です。その数は北海道では約14.2万人いる計算になります。遺伝子のタイプなどによってさまざまな「色の感じ方」を持つ人がいることを紹介し、「どのようなデザインなら全ての人にわかりやすいものになるか」を考えます。
日時:2006年11月10日(金) 午後6時~7時45分
ゲスト:栗田正樹さん(デザイナー、NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構副理事長)
1953年生まれ。北大工学部卒、早稲田大大学院修了。一級建築士。設計事務所やソフトウェア開発会社などを経て、有限会社ソノークを設立しデザイナーとして独立。コンピューターグラフィクス、ロゴ、ウェブなど各種のデザインを手がける。今春発足したNPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構の設立に中心的役割を果たす。自らもP型弱度の色弱である立場から、色弱者を含むすべての人に使いやすい「カラーユニバーサルデザイン」の普及活動を精力的に行っている。北大工学部、北海道工業大などで、非常勤講師として情報工学や芸術論の授業を担当。
※色弱者の色の見え方をシミュレーションした絵画などを展示する「こころの色展2」(主催:NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構)が、紀伊國屋書店札幌本店2階イベントスペースで同時開催されます(11月10日から12日まで)。詳しくは、同機構ウェブサイトのイベント情報欄をご覧ください。