第16号

2014年12月発行
 

小特集:科学技術コミュニケーションは何を生み出したのか

第一部:記念フォーラム「10 年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション」

社会の中の科学を伝える
齋藤有香【寄稿】
サイエンスコミュニケーターの活躍の場をデザインする : サイエンスコミュニケーションを持続可能な仕事にする挑戦
中村景子【寄稿】
災害研究者の(サイエンス)コミュニケーション
定池祐季【寄稿】
科学技術×子×ミュージシャンの可能性 : 気象予報士・防災士&保育士&歌手の最近の取り組み
奥村政佳【寄稿】

第二部:投稿報告

知の循環モデルと科学コミュニケーション : 天文学普及プロジェクト「天プラ」の挑戦
高梨直紘 平松正顕
米国における科学,技術,工学,数学(STEM)分野大学院生への科学コミュニケーショントレーニングの取り組み : AAAS 2014年次大会報告事例からの日本への示唆
標葉靖子

論文

異文化コミュニケーターとしての福沢諭吉 : 異文化コミュニケーションの視点から見た科学コミュニケーション
アミール偉 野原佳代子

報告

筑波大学における「プレゼンひろば」の事例報告 : 総合大学における日常的な異分野コミュニケーション
角谷雄哉 佐藤良太 秋山茉莉花 松原悠 藤田佑樹  藤野未来 善甫啓一 田中みさよ 上道茜
海洋空間計画に対するステークホルダーの関心と科学的情報を反映させた3Dアニメーションを作成する共同事実確認(JFF)の試行
高田百合奈 松浦正浩 太田義孝 釣田いずみ

アドバイザーからのコメント

岡田小枝子 高エネルギー加速器研究機構(KEK)広報室 室長

重田勝介 北海道大学情報基盤センターメディア教育研究部門 准教授

田柳恵美子 はこだて未来大学社会連携センター 教授

野原佳代子 東京工業大学留学生センター/社会理工学研究科 教授